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馬具制作のあれこれ

2015.04.06.Mon.22:38
この所、作品が相次いで新しいオーナー様が決まり、続々と旅立って行きました。
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作品を送り出せることは嬉しいことですが、やはりみんな思い入れがあるので、少しだけ寂しくもあり複雑な気持ちになります。
お陰さまで、厩舎も随分寂しくなってしまったので、近々また新しい子の制作を始めようと思っています。次はどんな子を作ろうかしら?


閑話休題


私は羊毛フェルトで馬本体を作った後、併せて馬具も作ることが多いのですが、一番頭を悩ませているのは細かな金属パーツの調達です。

丸いハミは一般的な丸カンで十分なのですが、馬具は特殊な形状をしている物も多いので、既存のパーツで使える物となると・・・これがなかなかありません。
頭絡や鞍で使用している小さなバックルは、実はお人形の洋服制作用パーツだったりします。(ドール衣装、資材などで検索すると取り扱っているお店が出てきます)


ある程度のものは自作しますが、やはり限界はあるので常に試行錯誤です。

例えば、トティラスを制作した際には大勒ハミの部分は針金と小さな丸カン、そして細いチェーンを使用しました。
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ただ、針金では観賞用としてならばまだしも、ブローチ等実用品で使う際の強度にはやや難があるため、最近の大勒制作にはアクセサリー制作などでよく使用されている9ピンを使っています。
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この上二つの作品は9ピンでハミを作っています。
あ、月毛の子は新作です。他にもいくつか新作を制作予定ですので、順次仕上げて販売の手続きを取ろうと思います。お楽しみに!

アクセサリー制作同様、適当な長さに切って、ヤットコで曲げてそれっぽい形にします。
使い始めて日は浅いパーツですが、強度は針金よりもあるのでなかなか良いのでは?と思っています。ただ、先端のカン部分のサイズが一種類しか無く、ブローチには丁度良いですが大き目の作品には使えないのがネック。他にもサイズがあるのでしょうか?ご存知の方が居ましたら、教えていただけると嬉しいです。


そして、目下の悩みは鐙(あぶみ)に使える良いパーツが見つからないこと。これも既存パーツではなかなか使える物ツがありません。仕方が無いので、現在は針金を自分で曲げて作っているのですが・・・
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より完成度の高い作品を目指して、より良い資材探し探求の旅は続きます。

本日もブログを見ていただきありがとうございました♪
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